水素焼成サンゴ末 – 自然と化学が融合した信頼の食品成分

試験データ

「水素焼成サンゴ末」の安全性

ヒト臨床試験により長期摂取の安全性を確認

<日本食品化学研究所との産学共同研究>

安全性を評価する臨床試験を6ヵ月間実施、長期摂取の安全性が証明されました。

有害事象副作用、下記の検査で異常値や異常な変化は報告されませんでした。

試験期間6ヵ月間
参加人数31
検査項目医師による問診、体重、体温、血圧、脈拍 尿検査8-OHdGクレアチニン比)、 血液学的検査生化学的検査

臨床試験受託機関:東京医科学研究所

倫理的配慮とプロトコルの公開:
(1)ヘルシンキ宣言に準拠した(2) 試験参加者に対して内容を 十分説明し、試験参加への同意を書面にて取得した
(3) 試験実施前に、本試験の内容及び方法について、試験実施機関に設置する倫理委員会の承認をうけた
(4) プロトコルをUMIN-CTR に登録した(登録番号: UMIN000027057)

活性酸素ヒドロキシラジカル消去能

水素焼成サンゴ末を水に溶かした溶液で、1時間経過した溶液は、ヒドロキシラジカルを13.07%消去、24時間経過した溶液でも10.37%消去したという結果が得られました。

測定機関:神奈川歯科大バイオベンチャー バイオラジカル研究所

細胞内DNA酸化ストレス(8-OHdG)低減効果

<日本食品科学研究所との産学共同研究>

水素焼成サンゴ末服用前に8-OHdGクレアチニン比が

20ng/mg CRE以上だった10の平均値が服用開始後6ヶ月で低下

臨床試験受託機関:東京医科学研究所

倫理的配慮とプロトコルの公開:
(1)ヘルシンキ宣言に準拠した(2) 試験参加者に対して内容を 十分説明し、試験参加への同意を書面にて取得した
(3) 試験実施前に、本試験の内容及び方法について、試験実施機関に設置する倫理委員会の承認をうけた
(4) プロトコルをUMIN-CTR に登録した(登録番号: UMIN000027057)

酸化還元電位(ORP)

水道水(プラス電位=酸化傾向を示す)に水素焼成サンゴ末を溶かすと、還元電位がマイナスに。36時間経過してもマイナス電位を保っている。

測定機関:神奈川歯科大バイオベンチャー バイオラジカル研究所

腸内環境改善効果

<日本食品化学研究所との産学共同研究>

被検者7名。水素焼成サンゴ末摂取開始前と摂取後2週間~3週間後に便を採取。便中の腸内細菌の遺伝子をt-RFLP法により腸内細菌の編成を比較した結果、過半数の被検者の善玉菌(ビフィズス菌、乳酸菌)の割合の増加が見られた。

臨床試験受託機関:東京医科学研究所

倫理的配慮とプロトコルの公開:
(1)ヘルシンキ宣言に準拠した(2) 試験参加者に対して内容を 十分説明し、試験参加への同意を書面にて取得した
(3) 試験実施前に、本試験の内容及び方法について、試験実施機関に設置する倫理委員会の承認をうけた
(4) プロトコルをUMIN-CTR に登録した(登録番号: UMIN000027057)